施工例
県営ほ場整備幸田地区記念碑
幸田中学校卒業生記念碑
脈々と生き続ける永遠のメモリー
石の姿をかりて、ひとりひとりのこころの刻む。
広場で。公園で。神社の境内で、城址で・・・。私たちが頻繁に目にする記念碑は、私たちの先祖が生きてきた足跡を語ってくれる貴重な文化遺産であり、そのひとつひとつは歴史の無限の教訓に基づいた人生の指針になってくれるもの。
社会的事柄をいち早くとらえ、それを記念する傾向は時代とともにかわり、後世の人々の心に受け継がれていきます。
重厚な雰囲気で、住まいの”顔”になる
住まう人たちの”風格”を表す石の質感。
門、柱、通路、玄関など、住まいの外観にさりげなく使われた石。
しっとりと奥ゆかしく、住む人たちの品格を雄弁に物語ります。
住まいに”時の重み”を加えてみると暮らしにつやがプラスされ”やすらぎ”が広がります。
そして月日をへるほどに、家にとけ込んでいくです。